3月15日(日)、レイクルイーズ。
今日から、お二人様でゆっくりツアーが始まりました。
朝は大変冷え込みましたが、昼近くからは気温が上がり真っ青な
空に囲まれたレイクルイーズに行きました。日曜日ではありましたが
コロナウィールスの影響かそんなにも混んでおらず、時には、貸し切りの
コースもあり、良い雪質と絶景に恵まれ最高の初日となりました。
トップオブザワールドの降り場でマウントリチャードソンをバックに。
宮野摩美。
3月15日(日)、レイクルイーズ。
今日から、お二人様でゆっくりツアーが始まりました。
朝は大変冷え込みましたが、昼近くからは気温が上がり真っ青な
空に囲まれたレイクルイーズに行きました。日曜日ではありましたが
コロナウィールスの影響かそんなにも混んでおらず、時には、貸し切りの
コースもあり、良い雪質と絶景に恵まれ最高の初日となりました。
トップオブザワールドの降り場でマウントリチャードソンをバックに。
宮野摩美。
スキーサファリ最終日はサンシャインへ行ってきました。
気温が下がりまとまった雪が降るという予報の中、温度計を確認しながらの滑走となりました。
山頂から滑って、一旦休憩。
寒さ対策に冷たい風から顔を守るBuffの使い方です。Buffとゴーグルは重ならないように気を付けてください。
通常ならゴーグル内が曇るくらいですみますが、気温が低い日は即ゴーグルのレンズが凍りつき、視界を奪います。
寒い日は手袋外さなくても撮ることができる、サンシャインセルフィーを有効活用
皆さま、こんにちは!
いつもご覧いただきありがとうございます。
今日はバンフから西へ専用車で1時間45分の「キッキングホーススキー場」へ行ってきました。
到着時の気温はマイナス12度と冷え込んでいましたが、うっすらと新雪が積もった斜面はベストコンディション!
平日のキッキングホースは人が少ない!整地コースを飛ばしたり、ちょっとオフピステで遊んでみたり、ツリーランに挑戦してみたり、自由気ままに思いのままに楽しんでいただきました。
Stair way to Heavenという階段を上ってオフピステエリアを目指す人たち。ボウルの向こう側の急斜面にはすでにたくさんのフレッシュなラインが描かれていました。
サーモンバーガーを注文してみました。サーモンが肉厚で美味しい!
ランチ中に雪が降り、ラッキーなことに新たな新雪を午後から味わうことができました。
ベストコンディションのキッキングホースで大満喫の一日でした。
杉村
3月12日(木)、サンシャインビレッジ。
ツアー最終日の今日はサンシャインへ行きました。
昨日降った新雪をきれいにグルームされたコースが多く
最終日にふさわしい、快適なスキーをすることができました。
今回は天気に恵まれ、最高の晴天日からパウダーデーまでと
ロッキーの素晴らしさを思う存分味わっていただけました。
楽しいツアーをすることができました、
ありがとうございました。
宮野摩美。
3月11日(水)
天候:快晴
気温:-8℃
山頂からみたビレッジは雲海の下。
ホーストマン氷河は快晴
午後ビレッジに戻ると春の陽気暖かい。
春スキー本番です。
皆さま、こんにちは!
いつもご覧いただきありがとうございます。
今日はバンフの街から一番近い「マウントノーケイスキー場」へ行ってきました。バンフのダウンタウンから車で約15分です。コース数は60コース、規模もレイクルイーズやサンシャインビレッジに比べると小さいですが、バンフの街や周辺の山々を望める絶妙なローケーション。地元の子供たちやファミリーに人気のローカルなスキー場です。
まずはバンフの象徴的な山、カスケードマウンテンをバックに集合写真。
マウントランドルを背景にリフト乗車中のお客様をパチリ。全然気づかれてませんでした。
朝は曇っていましたが、徐々に回復して青空も見えるようになりました。
最高マイナス2度、最低マイナス5度とちょうどいい気温。昨夜からの新雪2センチ。圧雪コースの上に積もった柔らかい雪が最高のコンディションを生んでくれました。一本一本のコースはそれほど長くはありませんが、繰り返しリフトに乗って圧雪コースはほぼ制覇!では皆さまのスピードに乗った滑りをどうぞ。
杉村
3月11日(水)、サンシャインビレッジ。
今日は待望の新雪が降ったサンシャインへ行きました。
平日で空いていることもあり、かなりフレッシュパウダーを
楽しむことができました。午後には2班に分け。山スキーの
強者の方々は、オフピステのパウダーを堪能しました。
ゲレンデスキーの皆様は、パックドパウダーを楽しみました。
宮野摩美。
3月10日(火)、レイクルイーズ。
今日は早朝のファーストトラックから午後のフェローカップそして18:30からの
表彰式と盛りだくさんの忙しい一日でした。ファーストトラックは4つの班に分かれ
それぞれに素晴らしい体験をしていただきました。フェローカップでは今までにない
長いコースと斜面変化のあるゲートで皆様、楽しまれました。表彰式も盛り上がり
最後まで中身の濃い日となりました。
3月8日に夏時間が始まり、まだ、薄暗い中でのインストラクターと一緒の全体写真です。
宮野摩美。
皆さま、こんにちは!
いつもご覧いただきありがとうございます。
カナディアンロッキースキーサファリ2日目はカナナスキスカントリーにあるナキスカスキー場へ行ってきました。ここは1988年カルガリー冬季オリンピックの際、アルペンスキーの競技が行われた会場です。
天気:晴れ
最高気温:3度、最低気温:マイナス13度
雲ひとつない快晴の中、滑走スタートです。
カルガリーから近いので週末は混みあいますが、平日ということでゲレンデはガラガラ。リフト待ちも0秒です。
きれいに整地されたコースが多く、誰もいないコースで贅沢に大回り滑走。2日前の雪で雪面も柔らかくしっかりエッジが食いつきます。
数本滑って戻ってみるときれいにラインが描かれていました。永遠に交わらない波線。芸術ですね。
ここはスキーレーサーのトレーニングにもよく使われるスキー場です。今日もコースの一部がレーサー用に貸切られていましたが、午後には開放され早速滑り込んでみました。
杉村