カナダ第3のスキーエリア、レベルストークに9名のお客様お集まり頂きました。
初日は足慣らし、北米一番の標高差1713mを誇るここの自慢コースは、1週間雪が降っていないので、
ハードバーンの雪質に全員が、セミ・ファット&ロッカースキーで頑張って頂きました。
午前中はリフトとゴンドラを合計3本滑ってランチタイムです。
急斜面と標高差と硬いコースで、これで十分な足慣らしになったかと思います。
午後からはノース・ボールエリアに移動、天気が良くなってきたので写真を取りながら、
ベースまで滑り込み本日は終了です。
全員が口には出しておりませんでしたが、雪が降っていただく事を願ってました。
このセミ・ファット見て下さいと、言わんばかりの記念写真です。
スキー場からレベルストーク町とコロンビア川が、綺麗に見えてきました。
午後から天気回復、マッツケッンジー山(2456m)の山頂を後ろに記念写真です。
川野 聡